意外に○○なネタ
友人に彼氏ができました。
私の愛しの人よりも輝いていて頭が良いんです。
その上、運動神経が高いんです。
実を言うと、その人は恋心を寄せていた人だったのです。
友達は少しも知りません。
公にしていない、私だけのプライバシーともいえます。
だからこそ親友がすごいなと思うんです。
恋心を相手に告げられなかった私とは比べ物にならない位、ハートの強い親友には私の分まで幸せになってもらいたいです。
私は店で食べるご飯を自分で作ることにしています。
前は現場の側にあるカフェで食べるか、お惣菜を買っていたのですが、太りそうだし何より出費が増えるため今は自分でランチを持っていくことに決めました。
自分で今作ってるお昼は恥ずかしいくらいすぐできるのです。
時間のかからないご飯と前の日の夜食べた惣菜の残りを使うのが大半です。
これなら余裕で完成するし家計をやりくりしやくなるため続けています。